風のやどり通信
 
FE・世界樹など、好きなゲームについてまったり書くつもりですが、止まったり止まったりしているダメブログ。
 



2013年8月を表示

【とび森】夏の終わりに



今日は『とび森』で、この夏最後の花火大会の日でした。
いつも夜に遊んでいるのですが、今日はコノハムシ&テイオウムカシヤンマを捕まえるため、珍しく昼に起動してみました。
すると、広場でしずえさんが花火大会の準備をしていて、
「オリジナルの花火を打ち上げる企画があるので、マイデザインを持ってきてください」
とにこやかに言われました。

今年最後の花火大会だし、せっかくだから何か描いてみようかな…
と思って、できたのがこれ。
『世界樹4』のニジプーカ(のつもり)。
村の名前を「なないろ村」にしたので、いつか村の旗として描いてみたいと思いながら後回しにしていたのですが、
まさか先に花火になるとは
あんまりいい出来ではないですが、こうやって打ち上げられるのを見ると嬉しいものですね
来年はムウマ花火を打ち上げてやる!(オイ)





ついでなのでもう2つ『世界樹』ネタ。
『3』の酒場の女主人のセリフから拝借。
リスのももこのあいさつが思い付かなくてネタに走ってみたら、意外とはまっていて気に入ってしまった。

緑髪の男の子はサブ住民のカイ。
村長一人ではアイテムの整理が追いつかなくなったのと、服装やインテリアでもっと色々なパターンを試してみたくなって投入して、早半年。
こうやって2人分やってるから『新・世界樹』が進まないんだ…(遠い目)





大分前の写真ですが、朝、キャンプをのぞいたとたんに
脳内で『世界樹4』のFOE戦の曲が流れて、思わず一枚撮ってしまった。
村に空きがあったらお招きしたかったな。


この記事のカテゴリーは『その他ゲーム』で良いのだろうか
『世界樹』でFEチームを作った記事なんかもそうだけど、複数のジャンルにまたがるネタはカテゴリー分けに悩みます。

ちなみに『新・世界樹』は、グラズヘイムエリア2のボスに回避率アップ&状態異常祭りで弄ばれたので、先に第3階層のクエストをこなしながらLv上げてるところです。
リフレッシュワルツと脚封の方陣が欲しい…(切実)



2013年8月25日(日)23:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他ゲーム | 管理

【すれちがいMii広場】時間泥棒あらわる



8月12日~14日まで、夢と魔法の国に行ってきました。

写真もたくさん撮ったのですが、一番人の多い時期で
何を撮っても誰かが映り込んでいるので、
とりあえず1日目、ランドに入場直後に撮ったシンデレラ城を。
遠景の上に縮小かけてるので分かりにくいですが、
今年で開園30周年ということで、にぎやかに装飾されています。





夜になるとライトアップされて、たとえようがないほど綺麗!
なのですが、デジカメの電池切れで全体像を取れなかったのが悔やまれます
(これは夜のシンデレラ城前でのショーが始まる前に、人ごみをかきわけて撮った一枚)


さて、なぜディズニーリゾートへの旅行の記事なのに、カテゴリーが『その他ゲーム』なのかといいますと。

アトラクションに乗るにも、ショー見物の場所を取るにも、食事をするにも、
何をするにも列に並ばなければならなかったので、
3DSが心強い味方だったからです。

6年前にも2泊3日で行ったのですが、その時には初代『世界樹』を遊んでいたので、
今回は『新・世界樹』で待ち時間を過ごすことになるのかな~
不思議な巡り合わせだな~と思っていたのですが…。

『すれちがいMii広場』の追加コンテンツを消化するのがやっとでした!

何せ、Miiを招き入れたそばからすれ違いの緑ランプが点灯して、あっという間に10人いっぱいになってしまいますからね
まとめ買い値引きキャンペーンに釣られて、
「シューティング」「ガ~デン」「合戦」「迷宮」4つとも買っていたのですが、
「ガ~デン」「合戦」「迷宮」の3つを消化していくだけでも忙しかった
思い切って「合戦」だけに絞っていたら、今頃すごい人数の軍団になっていたんだろうな…
と思わなくもないですが、お気に入りの「ガ~デン」と「迷宮」が大分進んだので良しとする。
(東京行きの新幹線の中でプレイを始めた「迷宮」が10Fまで攻略できたくらい)

余談ですが、「迷宮」で他のMiiとコンビを組んでお化けとバトルになった時、「こうげき+○○ ぼうぎょ+○○」と表示されるのが、
演出と相まって『覚醒』を思い出さずにいられない。
初めて見た時吹きそうになったけど、妙に嬉しかったりして

もう一つ余談で、『世界樹4』と『新・世界樹』のギルドカード交換も大変はかどったのですが、
一度すれちがったギルドと翌日にもう一度すれ違って、
「こんなに広いリゾート内で2回もすれ違うなんて!」と感動してしまいました
それと『新・世界樹』ですれ違った中で、
普通にプレイしていたのでは1個でも手に入れるのが難しいという「王のグリモア」を7つそろえている人がいて
「都会怖いマジで怖い」と戦慄しました


ディズニーリゾートに一体何しに行ったんだお前
と思われそうですが、帰る頃には足が痛くて思うように動かなくなるくらいには遊んできました。
ハロウィンの時期にもう一度行きたいなぁ。
夜のシンデレラ城をきれいに撮りたいし、乗りたかった夜のゴンドラ(ディズニーシー)も乗れなかったので。



2013年8月25日(日)22:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他ゲーム | 管理

【新・世界樹】FOEとの知恵比べ

グラズヘイムエリア2の調査を始めたはいいものの、
FOEの避け方が分からなくて、いたずらに時間だけが過ぎています。
いや、時間だけじゃなくて無駄にLvも上がってるか

『世界樹』シリーズのFOEは、基本的に戦いを避けられるようになっているはずなのですが、
初代『世界樹』では避け方が分からなくて、進行方向にいるFOEは片っ端からなぎ倒していました
シリーズを重ねるうちに、ある程度避けて進めるようになってきましたが、
それでもちょっと複雑になると捕まって、強行突破になってしまうことが多いです(遠い目)
たとえば、『4』の木偶の文庫隠しエリアのロボ&犬。
先日『4』をクリアした下の弟が、一度接触した上で逃走して進むというテクニックで切り抜けていて衝撃でした

そういうこともあって、FOEを強行突破して進むのは何となく負けた気になってしまうので(何にだよ)、ない頭を絞って突破口を探しているのです。
と言いつつ、既に2匹仕留めてしまったのですが^^;
もう少しあがいてみて、思いつかなかったら特攻しよう。
君は頭を使って切り抜けても良いし、力づくで進むのも自由だ。

明日から14日まで東京旅行に行くので、来週もあまり進まないかも



以下、妄想が暴走している余談。



FOEとの知恵比べの合間に、クラシックモード用の設定を妄想しながら落書きしたのを一枚貼ってみます。
(鉛筆描き、着色なし、携帯写メ注意)

 ↓

 ↓





ハイランダーと刺青カスメをきょうだいにしたらどうだろう、という妄想の産物。
ハイランダーのスキルのうちいくつかが、一種の呪術のように思えたので。
身もふたもない言い方をするとうさんくさい。
スティグマの「負の烙印」って何。自分で自分縛るとかなんなのマゾなの
敵のHPを自分たちのHP減少分だけ吸い取る「ブラックサバス」は、
自分のHP減少分に応じてダメージを与える「ペイントレード」と対の関係のような気もするし。

私の妄想が重症なのは、兄妹じゃなくて兄弟なところ(待て)
刺青カスメをフロウスにするつもりなので、男の娘になるのは仕方ない!(いやその理屈はおかしい)

あと、今やってるストーリーモードで、主人公に付けた「エルド」という名前は、
『ポケモンパール』のムウマ♂(おっとりした性格。あばれるのがすき)に付けた名前なのです。
フロウスの元ネタもムウマなので、そこから兄弟設定が飛び出してきた気がする。

ついでに、なぜ主人公にムウマから名前を付けたかというと、
ムウマのエルドの持ち技が「みちづれ」「のろい」と身を削るもので、身を削って技を放つハイランダーと共通してると思ったから。
同じポケモンから付けるなら、フレアドライブやとっしんなどの反動技を覚える物理攻撃タイプ(ウインディとか)から取った方が合っていたかも…とも思いましたが、
ハイランダーのスキルって反動でHPが減る(攻撃→HP減少)のではなく、
生命力を触媒にしてる(HP減少→攻撃)ということだから、「のろい」の方が近い気がする。
なんだかんだで、今ではこの名前がピッタリだと感じているのです。

クラシックモードでは、エトリアの怪異の調査に向かった兄エルド(ハイランダー)の力になるためにエトリアにやってきたフロウス(刺青カスメ)が、
ひょんなことから桃バードのシルフィ&短髪メディックのネリー姉妹に出会ってパーティを組み、
兄が遺跡を調査するかたわらで「世界樹の迷宮」を探索することに…
という感じで、ストーリーモードと絡めたいなぁと思ってます。
実際にやる時に、設定と妄想が食い違うことにならないかドキドキものですが
↑妄想してないで、早くストーリーモードクリアしろよ(正論)



2013年8月10日(土)15:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 世界樹 | 管理

万博ひまわりフェスタ2013

万博記念公園で、現在「ひまわりフェスタ」が開催中ということで見に行ってきました。

季節柄、全国各地にひまわり観賞スポットがありますが、このひまわりフェスタの見所は
「22品種ものひまわりが見られる」ことだと思います。
この夏はひまわりをどうしても見たくて、近場のひまわりスポットを少し調べたのですが、
こんなにもたくさんの品種が見られるところはなかったと思います。
(私の探し方が悪いだけかもしれませんが)


さて、ひまわりの品種で一度見てみたいと思っていたのが、赤いひまわり「フロリスタン」。
というのは、初代『世界樹』2周目で、
赤毛ソド子に付けた名前「フロリス」が、この花から取ったものだから。
なんとなく花の名前を付けたくて、色々なホームページを眺めていた時に
この花を見つけて、「これだー!」と思ったのです。

ただ、3年前「ひまわりフェスタ」に行った時にはなかったので、
今回は純粋にひまわり観賞を楽しむつもりで行きました。


ちょうど見頃を迎えているサンリッチ・オレンジの花畑(上の写真右側)に感嘆しながら歩いていると、内側が赤くなっている珍しいひまわりを発見。
思わず「あっ可愛い!」と駆け寄って、品種名を見てみたら…



フロリスタン、あったー!?

憧れの花との思わぬ出会いに、すっかり舞い上がって写真を撮りまくってしまいました。

この花に出会えただけでも、今日見に行って良かったとしみじみ思う。
一番の見頃は過ぎてたようなので、これ以上遅かったら
咲いてるところを見られなかったかもしれないし。
でもできれば、一番咲き誇ってるのを見てみたいという気持ちもあるので、
来年はもう少し早めに行こう!
年によって植えてる品種が変わるみたいだから、来年もあるかどうか分からないのですが


他に印象に残ったのは…





数多のひまわりが咲き誇る中で、一目でなぜか
「かっこいい!」と引き付けられてしまった一本。
しゃんと立って少し上を見つめているような姿が、
高い志を一心に持ち続けているようで凛々しく感じたのかも。
携帯電話の待ち受けにしました(いまだにガラケー使い)



もじゃもじゃのひまわり「テディ・ベア」。
背が低くて、遠目からだと確かに熊のぬいぐるみが座ってるように見えるかも。



(左側)
小振りで淡い色の花を咲かせる「バタークリーム」。
なんとも可憐な佇まいに心惹かれました。

(右側)
更に小振りで鮮やかなオレンジ色の「ソニア」と、
多分植える時に紛れ込んだ「モネのひまわり」。
FEキャラと同じ名前という理由で載せたわけじゃないんだからね!


デジカメの電池が途中で切れたので、iPod touchと携帯で撮った写真も交じってます。
撮ってる時は夢中で分からなかったけど、見返してみると
「もっといいアングルで撮れば良かった」と思ってしまう。
この反省が次に生きれば良いのですが^^;



2013年8月8日(木)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | ひとりごと | 管理

【新・世界樹】決戦!ケルヌンノス

ケルヌンノス戦の適正Lvってどれくらいなんだろう?
初代の時にどうやって戦ったか全然覚えてなくて、
ご挨拶がてら、どんな技を使うか見せてもらって、休養して対策立てよう…
とダメもとで挑んだら、意外とすんなり倒せてしまった。(ちなみにLv27)

全体頭縛りは完全に不意打ちで、回復役のサイモンがかかってしまってヒヤリとしたし、
(おまけにテリアカα3つしか持ってきてなかった)
全体攻撃+麻痺も痛かったし、
拡散攻撃やカウンターも怖かったんだけど。

思えば運が良かったのかも。
麻痺食らったキャラが皆がんばって動いてくれたり、
いつもは真っ先に状態異常にかかる主人公が全然麻痺しなかったり、
ヘッドスナイプの頭縛りが早めに効いたおかげで、戦いが長引かなくてすんだり。
ケルヌンノスが召喚したヒーラーボール2体も、
スリープドラッグで3~4ターン位ほど寝てくれてたし。

今回のダメージソースは主人公でした。
サイモンにデビルクライで支援してもらいながら、
力溜め→ディレイチャージ→力溜め→クロスチャージ→力溜め…をひたすら繰り返し。
ディレイ&クロスチャージが発動すると、450×2ダメージ程度与えられるので頼もしかった!
カウンターで返されないかどうかが心配だったけど、
力溜めのターンと上手く重なってくれたおかげで大丈夫でした。
(これも運が良かったのか)
ブーストもちゃんと決められたし、前2回のボス戦でくすぶっていた分を埋め合わせるかのように生き生きしていました
おまけに拡散攻撃(スマッシュコンボ8)のグリモアまでせしめてきたし…主人公やればできる子!

というか力溜めのコストパフォーマンスが異常。
TP2であれだけ攻撃を強化してくれるなんて…
これがあるのとないのとじゃ、難易度もだいぶ変わるんじゃないだろうか。

さて、長かった第2階層もやっと終わり!
まだクエストが2つ残ってるけど、グラズヘイム調査が一段落してからにしよう。



2013年8月6日(火)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 世界樹 | 管理


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