風のやどり通信
 
FE・世界樹など、好きなゲームについてまったり書くつもりですが、止まったり止まったりしているダメブログ。
 



世界樹
~説明~
『世界樹の迷宮』シリーズについて。『4』と『新~』のギルドカードQRコードを載せています。

【世界樹3】今更再開してみた(ギルド妄想付き)



3年前、3階層(B11F)で挫折してしまった『世界樹3』。
『新・世界樹』発売が近づく今、なぜか無性にやりたくなって久々にプレイしてみました。

・ギルド「ゆうきゅうのかぜ」
『4』でもこの名前ですが、使い始めたのは『3』から。
FF3の名曲を連想させますが、FE封印のEDテーマ「Eternal Wind」から付けたものです。
ギルドマスターのプリンセス・シルフィの祖国が風の神を守護神として祀っているため、という設定。

・船「ウンディーネ」
漫画『ARIA』で、水の街のゴンドラ漕ぎを務める水先案内人の呼称からもらいました。
ゲームでの名付け親はゾディアックのティオで、水の精霊の加護を願って付けられた名前。

・シルフィ(金髪プリンセスアナザー/ファーマー)
ギルド「ゆうきゅうのかぜ」を立ち上げた、小国の姫。
国を継ぐ条件として「世界樹の迷宮」で自らの力を示すことを求められたことから、アーモロードへやってきた。
明るく人懐っこい性格で好奇心旺盛。
国にいた時も、しょっちゅう城を抜け出して街に出たり、農作業を手伝ったりしていた庶民派プリンセス。
元ネタは『ポケモンパール』のチェリム♀(ずぶといせいかく。にげるのがはやい)。
髪の色は薄いピンク色のイメージ。

・ハティ(ツインテールファランクスアナザー/ビーストキング)
シルフィの騎士で、従姉妹の関係にある。シルフィにとっては姉のような存在。
生真面目な性格で無愛想な印象を周りに与えるが、主人のことは何よりも大事に思っている。
マイペースなシルフィと無鉄砲なナルにツッコミを入れるのが日課。
元ネタは『ポケモンパール』のピジョット♀(わんぱくなせいかく。とてもきちょうめん)。

・ナル(赤毛ウォリアー/パイレーツ)
腕試しのために世界樹の迷宮を訪れた冒険者。
迷宮の中で魔物と戦ううちに道に迷い、空腹で行き倒れていたところをシルフィ達に助けられる。
それに恩義を感じて強引に仲間入りした。
(本人いわく「食べ物の恨みは恐ろしいって言うけど、食べ物の恩を返さねぇのはその百倍恐ろしいんだぜ!」とのこと。)
猪突猛進で楽天的でやかましい。パーティの賑やかし役。
シルフィとは気が合うが、ハティからはしょっちゅう小言を受けている。でも気にしない。
パイレーツの祖父を持つためか、突剣の扱いもなかなかのもの。
元ネタは『ポケモンプラチナ』のレントラー♂(やんちゃなせいかく。あばれるのがすき)。

・フロウス(眼鏡モンクアナザー/シノビ)
シルフィとハティがアーモロードに向かう船に乗り合わせ、船上で魔物相手に共闘したことがきっかけで仲間入りした、修行僧の少年。
生まれつき体が弱く病気がちだったが、ある冒険者が手に入れた貴重な薬のおかげで、モンクの修行にも耐えられるまでになった。
ある日、その冒険者が世界樹の迷宮で命を落としたという話を聞き、真偽を確かめるためにアーモロードに赴く。
やや気弱なところがあるが、それゆえ用心深く、茂みに潜んだ魔物や転がり落ちてくる岩にいち早く気付く等、何度もパーティを救っている。
元ネタは『ポケモンパール』のムウマ♂(おくびょうなせいかく。ひるねをよくする)。

・ティオ(青年ゾディアックアナザー/バリスタ)
生まれも育ちもアーモロードの占星術師。
仲間入りのいきさつは電波受信待ち^^;
普段はニコニコ穏やかな好青年だが、キレると怖い。
サブクラスでバリスタとしての修行をして、弩の扱いを覚えてからは更に手が付けられなくなった。
マッピング大好き。溶岩と道をふさぐFOEはキライ。
元ネタは『ポケモンパール』のネイティオ♂(ようきなせいかく。あばれるのがすき)。


…と、こんなパーティで冒険してます。
シルフィとフロウスは『DQ9』や『世界樹4』でも登場させてますが、設定はその都度変わってます。
魂は同じだけど別人、という感じ。
『新・世界樹』のクラシックモードにも連れて行きたい。


ゲームの方は、現在B12Fの探索中です。
ルート分岐のミッションはまだ受けていませんが、今回は海都ルートに進む予定。
ショーグンを使いたいがために(オイ)

3年前に行き詰まったのは、バトルがいつまでたっても楽にならないと感じたのが原因でした。
でもいざやり直してみたら、思っていたよりも何とかなってしまった。
プリンセスのシルフィにリミットスキルの武息を付けてロイヤルベールを維持できるようにしたり、
休養させて王家の血統&王たる証を覚えたりしたら、HPとTPが長持ちするようになりました。
それから、再開した時の装備品がB11F探索中にしてはしょぼかったので、そのせいで被ダメージが多かったのかもしれません
装備を良いものに変えたら大分楽になりましたとさ。

あと、挫折した当時、ドラゴンパピーに母竜を呼ばれてボコボコにされた印象が強烈だったのもあるかもしれない…。

せっかく再開した『世界樹3』ですが、
『新・世界樹』の体験版が配信されたので、また中断することになりそうです。
『新』のストーリーモードをクリアしたら、今度こそちゃんとクリアするんだ…。



2013年6月23日(日)17:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 世界樹 | 管理

【新・世界樹&初代世界樹】エトリアの冒険譚ふたたび



エトリアではカースメーカーでした。
性別設定もフリーダムな『世界樹』バンザイ!(オイ)

『新・世界樹』発表でテンションが上がって、
クリア後の冒険に行き詰まって放置していた初代『世界樹』を久々にプレイ。
6年前取れなかったB26階の宝箱は取れたものの、B29階のワープエリアの複雑さに心が折れて再び放置中orz

そうこうしているうちに、『新・世界樹』のとんでもない情報が!
キャラメイクができるクラシックモード(初代『世界樹』リメイク)も収録されるって…

キャラメイクできないんですかヤダー
   ↓
できるんですかヤッター
   ↓
ポケモンホワイト2どころかX・Y積むかもしれないじゃないですかヤダー(←今ここ)

まずストーリーモードで1周して、2周目はクラシックモードで…とかやってたら来年になってそう

でも、操作が快適になった初代を遊べるのはすごく嬉しい
『新・世界樹』が発表された時、初代のリメイクはもうないのかもと思ったから余計に。

初代『世界樹』は私がDSを買うきっかけになったゲームで、『DQ3』と並んでマイベストRPGです。
『DQ3』のように好きなキャラを作って冒険ができるということで興味を持って、
発売から1ヶ月後くらいに、梅田に出かけたついでに買おうと、軽い気持ちでヨドバシに行きました。
ところがあいにくの売り切れ。
それならとソフマップやジョーシンにも行ってみたけど見つからず。
帰りにだめもとで地元のミドリ電化をのぞいてみたら売っていたので、迷わずレジに持っていきました。

ソフトを何とか確保したものの、DSを持っていなかったので、下の弟のDSを借りてプレイ開始。
ハマりすぎて寝食も忘れて遊んでいたら、
DSが「ちょっとは休ませろ!」とキレたかのように下画面が映らなくなってしまい、やむを得ず修理に出すことに。
それでDSライトを買う決心をしたのです。
あの時は品薄で、寒空の下ヨドバシ梅田に開店前から並んで、3時間位粘って買ったなぁ…
(『FE暁』の発売日直後の土曜日で、DSライトと、DSではなくWiiのソフトを買っていく変な客になっていました

…と、初代『世界樹』の話をしようとすると、まずソフトとハードを手に入れるまでの苦労話から入ってしまいます^^;

さてさて、弟のDSを壊してしまうくらいハマったのは、マッピングとキャラメイクでした。

マッピングについては、一歩先に何が待ち受けているのか分からない迷宮の中を、期待と緊張に胸をドキドキさせながら、少しずつ地図を埋めていく…
というのが、本当に冒険しているような感覚で、他のゲームでは味わえなかった体験でした。
危険と隣り合わせの中、新しいモンスターやアイテムを発見したときの喜びといったら!
図鑑が埋まっていったり、手に入れた素材をもとに新しい商品が店に並んだりするたびに、心が躍りました

キャラメイクについては、自分でキャラクターの名前を決められることに加えて、スキルシステムが面白かった!
スキルの全てを極めることが不可能なので、取捨選択で同じ職業のキャラクターでも違った個性を持つことになる、というのが奥深い。
それと、ゲームの難易度が高めなので、トライ&エラーを繰り返して強くなっていくキャラクター達に並々でない愛着が湧くのもいい。
うっかり引退させられなくなるくらい^^;

あとストーリーも印象的でした。
最後の階層にたどり着いた時の衝撃は忘れられない…。
若干ネタバレのため伏せ→日常を忘れて熱中していた物語が、突然現実とつながった感覚に震えた…

『新・世界樹』であの物語がどんな風に再構築されるのか、今から楽しみです


※4月に書きかけて放置していた記事を、6月23日に仕上げて投稿しました。



2013年4月21日(日)19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 世界樹 | 管理

『新・世界樹の迷宮』があらわれた!

今週頭に『世界樹4』の公式ツイッターで、シリーズ新展開の予告がありました。

一体何が出てくるというの…
『4』の続編だと嬉しいけど、新作を手掛けているディレクターさんが『4』には関わってないそうだから違うだろうし…
と、期待半分不安半分。

そして出てきたのは、
「エトリアの世界樹を舞台にしたストーリー重視のRPG」という予想外の展開。

エトリアは初代『世界樹』の舞台なのですが、初代のアフターストーリーみたいなものになるのでしょうか?
主人公と仲間たちが固定キャラで、声もついているというのにビックリ
個人的に、好きなキャラクターでパーティを組んで冒険できるところが『世界樹』の魅力の一つだったので、固定キャラになるのは痛手だ…
と思っていたのですが、『ファミ通』の情報を眺めているうちに、

メディックのお兄さん、知的で素敵だな~とか、
アルケミストの少年って初代では作りたくても作れなかったキャラじゃん! とか、
パラディンの女の子が親しみやすそうでいい感じだなとか、
「これはこれでいいかも」とワクワクしてきました。
キャラメイクがあるのかどうかは気になるけど、できなくても買っちゃいそう^^;

『世界樹』の魅力はキャラメイクの他にも、
迷宮の地図を自分で描いていく楽しさや、手ごわいモンスターとの手に汗握るバトル、臨場感を盛り上げてくれる素晴らしいBGMもあるし、それらは『新~』でもきっと変わらないので。

で、発売日はいつ? 半年後くらい?
へ? 6月27日…だと…?

『ポケモンホワイト2』10月までにクリアできるかな
『世界樹3』も再開したかったけど無理そうだ…。
『ブレイブリーデフォルト』もまた先送りになるな
せめて『覚醒』だけはクリアまでたどり着きたい



2013年3月30日(土)14:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 世界樹 | 管理

【世界樹4】第2パーティで三竜+α撃破



第2エンディングを見てから早1か月。
まだタルシスから離れられずにいます
今月は、主に↑のパーティでクリア後の強敵に挑んでました。
以下、自分用プレイ記録。
『世界樹4』クリア後のネタバレ含みます。









○vs赤竜
・封じや状態異常がよく効いたのですが、高火力のスキルが少なくて長引いてしまいました。
ウードの氷属性剣装備アタックタンゴ&チェイスサンバ、シャンブレーの羅刹チャージ氷刹が主力だったのですが、後者はチャージした次のターンにドラゴンビートでスタンさせられることが何回かあってイラッ☆
・炎の境界で炎耐性下げられた次のターンにイージスII使って「どこからでもかかってこーい!」と待ち構えてたら、レイの睡眠の投刃Lv2が決まってインフェルノ不発になったのが忘れられない。
・とどめはシャンブレーがチャージ氷刹で決めて、散々スタンさせられた鬱憤を晴らしてくれました。
解剖用水溶液使ってレアドロップも回収成功

○vs雷竜
・強化スキルをかけすぎると全体即死攻撃を仕掛けてくる厄介な相手なので、HP&防御力優先で装備を固め、サブウェポン装備なしで挑戦。
強化枠はウードがアタックタンゴ&チェイスサンバ時々リフレッシュワルツ、マークがリジェネワルツ&ガード・アタックタンゴ。
アタックタンゴを同列の二人で使っているのは、踊る順番をずらせば効果が重なるからです。
防御陣形なしでマーク&後列二人が耐えてくれるか心配でしたが、ブレスも200ダメージくらいに抑えられたので、HPを満タン近くに保っておけば大丈夫でした。
・防御陣形使わなくてよかったので、シャンブレーは羅刹チャージ鉄火で4ケタダメージ与えてくれて頼もしかった!
何回か攻撃外してたのはご愛嬌^^;
・マークはひたすら踊っていて、殴るヒマがなかったのが残念orz

○vs氷竜
・苦戦とも楽勝ともいえず、普通に勝利。
封じはあまり効かなかったのですが、ソフィーヤが麻痺の方陣を何度も決めてくれたおかげでスコールショットが大活躍でした!
シャンブレーもボルトストライクの燃費の良さに助けられて強かった!
相手の強化を咆哮で打ち消してくれるのも心強い。

○vs南瓜三兄弟
・個人的に三竜よりも強敵だと思う。
・青南瓜は猛毒で何とかなるんだけど緑南瓜が…
回復スキル持ってるのに封じが効きにくくて、やっと頭封じ決まった! と思っても、あと少しで倒せる! というところで封じが解けて延々と回復されて、だめだこりゃとリセットしましたorz
・再挑戦したら、何とかなるはずの青南瓜にパーティ半壊
原因は1ターン目に飛んでくる状態異常攻撃…に備えてマークにリフレッシュワルツ踊ってもらうつもりが、メディックのスキルのリフレッシュ選んでて前列大混乱。
後列は聖なる加護のおかげで無事だったのに、前列の混乱を治そうとしてテリアカβ(状態異常回復)とテリアカα(封じ回復)を間違えるという大失態を犯して、シャンブレーとウード以外力尽きてしまい、涙目で全力逃走
・三度目の正直で、緑南瓜に盲目が効いたおかげで何とか三兄弟討ち取りました。
赤南瓜のランダム全体攻撃の当たりどころが悪くて、ウード・マーク・レイが倒されて青ざめてたら、ソフィーヤがマークとレイをオートリザレクトで復活させた上に赤南瓜に腕封じ決めてくれた時は天使に見えました

○vs弱体化裏ボス
Lv72で挑んでみましたが、ボスの攻撃をさばくのに手いっぱいでジリ貧になるので保留中。
殴りメディックのマークが踊りと回復に追われて全然殴れてないのと、アタッカーのはずのシャンブレーが防御陣形のかけ直しばかりやってるのが問題なのは分かってるんだorz
二人のサブクラスを変えたらもう少し戦えそうだけど、今のまま勝とうと思うなら、武器を鍛冶で強化するか、LVの暴力に訴えるしかない(> <)

○vs冥竜
・LV74で挑みましたが、メインパーティより守りが薄いので相手の攻撃がいちいち痛くて大苦戦
状態異常や封じが決まらないと、回復役が真っ先に倒れて総崩れになることもザラでしたorz
状態異常・封じの効果を延ばすために黒霧使ってみたら、開幕呪縛での頭封じが8~9ターンまで続いてしまって、10ターン目に解けてスーパーノヴァ食らったり、
物理攻撃封じようとして腕封じしたら、2回目の呪縛まで封じが解けず、属性攻撃モードになったとたんに解けるとか
(冥竜の属性攻撃の威力は物理攻撃力依存らしく、腕封じしてると威力が下がる。封じてないとえらいことに
・三連休の初日に何とか倒せたのですが、どうやって勝ったのか思い出せないorz
催眠の方陣がよく効いたのは覚えてる。一度眠らせた後に解魔の札使ったら、同じ方陣の効果でまた眠らせたこともあったような。
盲目も決まってくれたので、スコールショットが重要なダメージソースでした。
冥竜蜂の巣になってそう
・不意打ち属性攻撃でウードとマークが持っていかれて、シャンブレーが辛うじて食いしばりで耐えるとか、危ない場面もあったのに、どうやって切り抜けたんだか…
属性攻撃で後列を狙われなかったのが幸い。
・冥竜の体力が残りわずかになったところでスーパーノヴァのターンを迎え、頭封じてたので盲目しかけたりチャージしたりアタックタンゴ踊ったりしてとどめの準備ができました。





解剖用水溶液で、ドロップ二つとも回収成功


この調子で弱体化裏ボスも倒せるといいな。



2012年11月25日(日)01:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 世界樹 | 管理

【世界樹4】君たちの冒険は終わった…?



とうとうアイテムリストもコンプリート。



第2エンディングも見ることが出来ました。

『世界樹』シリーズでここまでたどり着けたのは初めてだし、ここまでやり込めてやり切れたのは嬉しいのですが、一抹の寂しさが…
もう少しこの世界で、シルフィ達の物語を楽しみたいという思いが強くて。

あと、ルキナとシンシアに両親との楽しい冒険をあまりさせられなかったのも心残り。
(現在、クロム一家はLv39で、ルキナだけ引退して金髪砲剣士Lv29)

まあ、まだ弱体化なし裏ボスという最強の敵が鎮座しているのですが
せっかくなのでメインパーティをLv99まで上げて挑戦してみようかな。





アイテムリスト埋めがてら、ウード一行のLv上げもしてました。
クロム一家に任せても良かったけど、レアドロップは状態異常をかけないといけないのが多いから、このパーティの方が都合が良かったのです
レイソフィ入れたのが運の尽きな気もする…(遠い目)
ストーリーのラスボスにも特攻して何とか勝てたので、記念に一枚

以前の記事ではマーク(メディック)のサブクラスを決めていませんでしたが、結局ダンサーにしました。
リジェネワルツの回復量は心強いし、ウードとチェイスサンバでお互いチェイスしあうのも楽しい!
混乱効果をつけた杖を持たせて剣の舞で2回攻撃、霞の舞でスタンを狙えて、なかなかいい感じです。
ラスボスをスタンさせた時は目を疑いました
メインパーティのネリーとは、同じ職業でも違うタイプになったので面白いです

マークが殴りに忙しくなったので、ソフィーヤ(ミスティック)のサブクラスをルーンマスターからメディックに変えました。
TPリターンでTP自己回復できるので、回復スキルも惜しみなく使えてこちらもいい感じです。

できたらこのパーティで、三竜や弱体化裏ボスにも挑んでみたい。


…あれ? 冒険終わってない??



2012年10月28日(日)22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 世界樹 | 管理


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